打開のすすめ③

ここでは便宜上、打開の方法を大きく4つに分類します。
・アイテムローテーション型
・無敵運搬型
・サンダー回避型orサンダー打開型(自分でサンダーを打つ)
・ロングキラー型

・アイテムローテーション型
 アイテムローテーション型の打開に必要なもっとも基礎的な知識が、アイテムBOXの位置とダブルアイテムBOXの位置、そして金キノコ、キラー消費の距離感を覚えることです。金キノコとキラーは使い切るまで次のアイテムを使わせてくれないので、手持ちアイテムを圧迫します。特に金キノコはコースや使い方によっては強力ですが、多くの場合は打開の足かせになりかねない弱いアイテムです。アイテムローテーション型打開では、この金キノコとキラーをアイテムBOX前に使い終わるタイミングを見計らい、上手に使い切ってアイテム交換を行うことが大切です。
 打開のすすめ①に乗っけてあるさおとめあやの動画はアイテムローテーション型ですが、これらのことを勘案するとあまり上手な打開ではありません。様々な突っ込みどころがありますが、特に金キノコの交換があまり上手ではないです。

・無敵運搬型
 無敵運搬は、文字通りスターを持って走力で上位まで躍り出る戦法です。9位以下で表アイテムスター裏アイテムキノ3でアイテムBOX直前にスターを使い、スター状態かつ表アイテムキノ3裏アイテムスターを作り出してキノコでショートカットを爆走しスターを上位までもっていくパターンが多いです。被弾に対して脆弱なので、走力だけでなく被弾警戒のスキルも重要になります。低レート~中レート部屋でよくあることとして、道中に赤3保持をするプレイヤーなどがいた場合、とん挫することが多いです。

・サンダー回避型、サンダー打開型
 サンダー回避は当然運の要素も絡んできます。が、ある程度の確率でサンダーを読むことは可能です。サンダー読みのための重要な知識に、サンダーテーブルと呼ばれるものがあります。
http://japan-mk.blog.jp/mk8dx.info-4
 こちらに乗っている画像には、アイテムボックスの位置、スターのマーク、サンダーのマークがしるされていると思います。例えば自分が青色のアイテムBOXを割る際、先頭がスターマークの位置より先にいればスターが出る可能性があり(スターテーブル)、サンダーのマークの位置より先にいればサンダーが出る可能性があります。(サンダーテーブル)これはもちろん自分以外のプレイヤーがアイテムBOXを割る際にも同じことが言えます。サンダー回避を狙うのであれば、先頭プレイヤーと下位のプレイヤーがどこにいるかを把握して、下位プレイヤーがサンダーテーブルでアイテムを割ったかどうかを確認する必要があります。(覚える必要があること。・アイテムボックスの位置、サンダーテーブル)
 自分がサンダーを打つ場合、上位をいかに潰すかが重要になってきます。具体的にはミニマップを見て上位のアイテムBOX通過後にサンダーを打ったり、もしくは上位のグライダー中にサンダーを打ったり等などです。(他プレイヤーのグライダー中にサンダーを打ちそのままコース外に落下させる行為を「落とサン」と呼びます)

・ロングキラー型
 改めてロングキラーについて説明をしておきますと、キラーは通常8秒間の超加速を得られるアイテムなのですが、特定の場所でキラーを打つとキラーの効果を11秒~12秒に延長できるというものです。有名どころではヨッシーサーキットの滝前、チーズランドの最初のアイテムBOX後などがあげられます。
 他の打開の方針でも同じことが言えますが、ことキラーは所持しているコインの枚数でスピード感と打開の伸びが全く違います。コイン10枚のロングキラーを使えば2~4位ぐらいまでは簡単に上がってくることができ、仮に裏にスターを持っていればそこまでスターを運搬したのと同じ効果が得られます。当然ロングキラーはいい順位で打つほど伸びが出るので、運搬の技術も必要になってきます。

 次回はアイテムの運用について記事を書きます。

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